2014年1月定例会
今回もいい作品が集まりました。6月に写真展を控えていることもあってみなさん力が入っているようです。
今年の初顔合わせで例会が終わった後においしいフグ料理で新年会を行いました。
5月まで写真展の作品を選んで行きますので写真展用といわれた作品と自薦で写真展に出してみたい作品がありましたらご持参ください何点でもオーケーです。
>>>今月の一品<<<
- 房総のスイセンです。メインの花は満開ですが主役・ボケの花・青空とこの小さな画面の中に前景・中景・後景と変化があります。うまくまとまっています。
- キレイなボケです。こんないい花を良く見つけました。ツボミや咲かけの花がとてもいいバランスでまとまっています。また背景の黄色いボケが風情を出しています。
- 花を花としてではなくグラデーションの美しさで表現しています。アートとしての花の表現です。様々な表現ができるので表現の範囲がぐっと広がります。
- 花の少ないこの時期に部屋で遊んでみたとのことです。ウサギの置物と鉢植えのイチゴを使ってなかなか夢のある絵になっています。アイデアですね。
- 紅葉を撮ったのですがメインの紅葉の葉ではなく背景にある紅葉の色です。このような紅葉があってもいいですね。美しい千代紙の模様になっています。
- 美しい曲線を作る実りの棚田です。実りの稲穂と挟掛けのコントラストがとても美しく表現されています。空の色が少々薄いのが残念です。
- 現代生け花を見ている様です。大胆に枝を取り入れたのが良かったです。静と動がうまく合っていて一服の絵になっています。自然の中の生け花といったところです。
- 白いボタンを美しく表現しています。白い色がきれいに出ています。また切り取りも大胆でダイナミックです。
- 温室のハイビスカスです。背景のボケに葉に木漏れ日が当たってきれいなグリーンが出ていました。そこにシベをおいて印象的に表現しました。
2013年12月定例会
今月の例会は11月の例会に見学に見えていた方が入会されました。おかげさまで会も元気に続けて行けます。それに答えられる様一生懸命指導してまいります。今年の最後の例会ですが諸事情でお休みの方が多く
少し残念です。歳末のいちばん忙しい時なので仕方ありませんね。新年1月の例会のあと4時より新年会を行います。新しい年の顔合わせですので奮ってご参加下さい。
<<<今月の一品>>>
- シクラメンの鉢植えを部屋で撮ったものです。かわいいピンクのツボミが背景との色が合っています。これはツボミが固いですが少しホコロビかけた時も撮り時です。外に出られない時は切り花や鉢植えで遊べます。
- マクロで思いっ切り花に接近しています。それによってホトトギスの模様が鮮やかに出ています。花とボケを斜めに配置しているため動きが出ています。背景のグリーンのボケも程よく上手くまとまっています。
- 斑入りのモミジを玉ボケの前に形よくバランスよく配置しています。少々玉ボケがキツい様にも思いますが空のブルーがあるのでマズマズです。
- 今回新規入会の金剛さんの作品です。12月にもなるのにリュウキンカ(夏の花6月)が咲いているので珍しいので撮ったとのことです。手前の花と花殻が邪魔です。記録のつもりで撮ったとのことです。
- いいモミジです。渋い黄葉ですがまたこれもいいです。葉の大きさも大小と変化があり緑の残っている葉に木もれ日が射しています。風情のある作品です。
- やさしいコスモスです。ボケの雰囲気、背景の色、ツボミの位置など申し分ありません。花の顔も良く見えています。ただ少々花が大きかったかな?あとひと回り引いて撮るともっとやさしい写真になります。
- ゲンノショウコのタネです。花のカメラマンが好んで撮るモチーフです。御神輿の屋根と言ってクルンと巻き上がった形が格好の良いモチーフです。背景も花良いのですが光り感があるともっとよくなります。
- ハワイの花プルメリアです。ハワイを旅行したときに撮ったそうです。白い花を青空に向けて爽やかにまとめています。南の島の花は青空が似合いますね。
- ドウダンツツジの紅葉です。植え込みのドウダンと違ってのびのびと枝葉を張った元気のいい枝です。背景のボケもキレイです。ただ、背景にいろいろな要素があるので少々ウルサくなっています。紅葉と背景とのキョリが近いのが原因です。
- 木の幹を画面に大きく入れて強いアクセントにしています。紅葉が逆光で透けて光り木がシルエットになっています。木の位置は中央寄りでも右寄りでもいけませんバランスを考えながらフレーミングします。
2013年11月定例会
今日は見学の方が2名来てくれました。パソコンを持っていなくてもデジカメを使っている方もいます。まだフィルムカメラで撮っている方もいますスキャナーでスキャンしてデータ化しています。スキャンすることでデジカメデータと同様な加工が可能になります。今回はせっかくいい写真を撮っているのにピントが甘い写真がありました。ここぞと言うところで失敗しています。手持ち撮影もいいのですが出来るだけ三脚を使って下さい。
<<<今月の一品>>>
- キレイな紅葉です。少々ピントが甘いのですが、紅葉の選び方、配置、背景のグラデーションがキレイです。
- 中心の花が主役ですが、少々重なりが気になります。しかしいい花をバランスよくまとめています。また、背景を暗くしたのが良かったです。
- やさしいピンクのコスモスをやさしいグレーの背景でまとめています。またぼけが効果的な大きさと配置で実にいい写真です。
- 日陰のモミジです。いい枝振りのモミジを見つけました。画面構成はいいのですが露出を補正せずに撮ったためモミジが暗くなってしまいました。この時はプラス補正をして手前を明るくします。背景がもっと明るくなりますがそのままでOKです。
- 枝振りはいいモミジなのですが葉が少々傷んでいます。背景の直線も気になります。手持ちで撮っているとのことですがブレています。三脚の使用ょお勧めします。
- 作者はバラを撮るのが初めてだと言うことです。しかし空を大きく入れてダイナミックにまとめています。花の基本が出来ているからの表現です。花でも風景でも人物でも基本が出来ていればどのような場面にも対応出来ます。
- 白馬の花だそうです。だれも気づかない倒れていた枝を起こしての撮影だったそうです。そんな花で撮るのが大変だったでしょう。辻村さんは珍しい花を良く知っています。珍しい花を見せてもらいました。
- 大山千枚田の風景です。挟掛けの風景を逆光を使って印象的に表現しています。のどかな残しておきたい日本の原風景です。画面上部に実った稲穂ほ入れたことがこの画面に変化を付けています。
- パンジーの花心を画面一杯に入れています。模様が動物の顔に見えて来ます。が、少々ピントが甘いのが残念です。花の花心のアップは大変面白いです。どんどん挑戦して下さい。
- 水滴のついたキレイなバラです。撮影していて雨が降って来たらラッキーと思って下さいこんな素敵な写真が撮れるのです。背景を暗くして花を引き立たせています。大成功です。
- 例会を見学に来た方の作品を見せてもらいました。志賀高原渋峠の吹雪いた朝の風景です。一夜でこの風景に変わったそうです。雪が付くことでいい風景になります。天候に恵まれたことが良かったです。
- 水元公園のメタセコイアの黄葉です。色付いたメタセコイアが光に輝いていました。光が強く影が強く出る時は逆光で撮るようにします。
2013年10月定例会
気になっていた台風も大きく進路を外れ午後には日が射す天気になりました。10月は花倶楽部の更新の月のため出入りがありました。
皆さんの写欲が高まったのかいい作品が集まりました。このままで行ってほしいです。
✴✴✴今月の一品✴✴✴
- 雨のヒガンバナです。水滴がヒガンバナをミズミズしくしています。花の後ろに暗い背景を持って行ったところが成功のカギです。また、下のボケもヒガンバナが入っていていいアクセントになっています。
- キレイなバラです。暗い背景に花が浮かび上がっています。ピントも花心の少し手前に合わせたために印象の強い作品になりました。背景の大きなボケも効果的です。
- なごりのキキョウです。初夏のキキョウとちがって楚々として茎の細さが特徴、花の形もボケもいいです。背景のボケのグラデーションもキレイです。かわいいツボミがいいアクセントになっています。
- やさしいキレイなコスモスです。まず背景のクラデーションがいいです。シンプルな背景の前にコスモスが静かに佇んでいます。ツボミとボケがこの画面にいいアクセントを付けています。
- 小ぶりながらキレイなバラです。形のいい葉が明るいボケの前に映えていてとてもいいアクセントになっています。脇役が主役を引き立てるいい作例です。
- 風情のあるツリバナです。実の弾け方がツボミと弾けた実でリズムがあります。背景のボケ方が黄と緑のやさしい色で効果的。上部の葉がいいアクセントになっていてとても効果的です。
- ビヨウヤナギのシベは通常はヨコから撮りますが、このような撮り方をしたのは初めて見ました。宇宙のようでキレイです。
- 小振りなヒマワリです。暗い背景に後ろから光が当たっていて花弁が光っています。画面下の二枚の葉がいいアクセントになっています。花心のシベが暗くなっていますが、レフで光を当てます。
- 野草の代表のヒメジョオンです。花のバランスとツボミのバランス、背景のボケの色と大きさすべてに良く風情のある作品になっています。
- 暗い背景の前に白いダリアを持って来ました。180ミリマクロの開放で撮ったら後ろのボケが大きくなってしまい絞りを11にしてボケの大きさを調節します。
2013年9月定例会
相変わらず出席する方は7割ほど、しかし、うれしいことに今月は休会していた方が2名復帰しました。花倶楽部秋の撮影会を12月6日(金)六義園で行うことになりました。予定に組み入れて下さい。
・・・今月の一品・・・
- 風情のあるコスモスです。花そのものを撮るより下の葉を入れたことによって生け花風になったのがよかったです。また背景が黒から白へのグラデーションでしっとりとした画面になっています。いい作品です。
- ハマオモトのピンク、ヒメサユリのようなやさしいピンクのキレイな花す。特に背景がキレイです。花の写真は背景がカギ、画面構成も上手くまとまっています。
- ヒガンバナのツボミにトンボ、よくある風景ですが、シンプルにまとまっています。かえってシンプルすぎるため少々淋しい気がします。カメラを低くして背景に花のボケなどを入れるとアクセントが出来て明るくなります。
- 004木村 キミ 秋の花のクサレダマ、斜めの流れでうまくまとめています。右下の葉がウルサいようですが、これがかえって野性的で風情を出しています。画面左下の葉が不要です。撮る時に退かしておきます。
- いいヒガンバナです。背景のヒガンバナを上においてキレイなボケを作っています切り取りも的確で上手くまとまっています。
- バラの様なフチ取りのキレイなダリアです。花心にグッと寄ってキレイな部分だけを切り取っています。花の花心を撮る時は画面の四隅にスキマが出来てしまいますが思いっきり寄っているので花に緊張感が出ています。
- 花を撮る時は背景が特に重要です。この花も背景がキレイです。花の配置も上手く置いています。右の空きが少し多いカナ。キレイなコスモスです。
- キレイなヒガンバナを画面一杯にダイナミックに撮っていますが、少々キュウクツです。あとひと回り引いて撮ると余裕が出来てゆったりとしてきます。背景のボケの入れ方もOKです。
- 今ではヒガンバナの代わり種が多く栽培されていて、白や黄色、ピンクとさまざま。その中のピンク系、ヒガンバナとは分けてリコリスと呼んでいます。この花はシベが特徴でシベにピントを合わせて欲しかったです。つまりカメラをもう少し右から撮ります。
- 撮影している時に雨に降られました。普通だったら帰ってしまうところですが、写真は雨がキレイ。その雨を逆手にとって宝石がまとわりついたキラキラ光るヒガンバナになりました。
2013年8月定例会
この暑い時期なのであまり作品は期待していませんでしたが、いい作品が集まりました。好きな写真。暑くても努力は惜しまないようです。
来年の写真展「風情の花」皆さんどの様に撮っていいのか迷っていますので例会で作例を見てもらいました。何度か見てもらうつもりです。。
>>>今月の一品<<<
- 幻想的な花のツリバナだそうです。 水面に落ちた花を手前にあった木の葉をダブらせて撮っていますが木の葉が目立ちすぎて少々不釣り合いです。この場合木の葉は要らなかったです。
- 朝顔のキレイな花心を撮っています。が、この場合作者はブルーから白へのキレイなグラデーションに注目していますが、花の付け根が邪魔をしています。また四隅のスキマも不要です。トリミングして修正します。
- キレイなクレマチスです。レンズ選び、花の咲き方、葉の位置、背景のグラデーション全てに完璧です。来年の写真展テーマ「風情の花」の見本のような美しい作品です。
- 深紅のキレイなダリアです。真正面から花の形をダイナミックに表現しています。また背景のボケがキレイです。絞りを開放で撮っているため玉ボケがキレイに出ています。
- 深緑の渓流を手持ちで撮っていますが、ブレずによく止まっています。画面構成にちょっと一言。画面上の木々と右の岩が少々入りすぎトリミングすることでいい作品になります。
- キバナコスモスを逆光で透かして撮っています。正面から撮っていて花心にピントが合っていませんが、この場合透けた花弁に注目しているのでこれでOKです。花の写真は自分の見せたいところにピントを合わせます。
- 風景のヤナギランです。一本のヤナギランを手前にダイナミックに入れて背景には山の稜線と夏雲でなんとも夏をつよく表現する作品になっています。
- ピンクのかわいいレンゲショウマです。原画は少々アンダーでしたがみなさんにキレイなレンゲショウマを見ていただくために画像処理をして明るく調整しました。背景の大きな玉ボケが印象的です。
- テーブルフォトです。暑くて外に出られないこの時期は切り花を好きなようにレイアウトして自宅にある材料で遊ぶのも手です。ただこの場合花が少々真ん中になってしまいました。右をカットします。
- キツネノカミソリです。いちばんキレイな花の時を狙って撮りました。背景は草の緑に光が入ってキレイなグリーンを作っています。レンズは180ミリマクロ絞り開放です。
2013年7月定例会
暑い最中での例会でした。さすがに主席も少なくチッョと淋しい例会です。
でも講評作品は夏の花で撮り下ろしのものばかりでした。この暑い中でも撮りに出かけているのですね。うれしい限りです。
>>>今月の一品<<<
- キレイなホクシャです。いい花を見つけました。赤い服着た姉妹が仲良くお手てつないで歩いているメージがあります。可愛らしくいい写真です。
- ヤマユリは花だけを撮ってしまいがちですが、ヤマユリのスリムな立ち姿をスクッと形よく捉えています。林の下で静かに咲いている様子を上手く表現しています。
- いい作品です。いい花を見つけました。花の背景のボケもキレイです。
- 見事なノウゼンカズラです。明るい背景にノウゼンカズラの朱色が鮮やかに映えます。
- ハスの撮り方の王道ですが、キレイなハスです。うっすらと花弁に陽が射しています。この柔らかな光がいいです。
- ホテイアオイの仲間の花ですが名前は判りません。斜めに形よく整列した形が流れをつくっています。形の良いリズムが出ています。
- いま流行のミラーレス一眼で撮った花です。画面比率がコンデジ比率の4:3になっていますが。ライカ比率の2:3に直すといいです。ミラーレス一眼の撮像素子なのにライカ45ミリマクロ2.8というレンズの優れたボケの美しさが良くでています。
- ピンクのアツモリソウです。右の空きが空きすぎです。ボケを意識したせいでしょうか。少しカットして左を空けると余裕が出てきます。
- キヌガサソウに柔らかい木もれ日がおちています。花と葉の距離があるので絞りを絞ってf16でシャープにきりっと仕上げています。
2013年6月定例会
写真展ではお当番、お手伝いお疲れさまでした。初めての会場で戸惑いながらの開催でした。場所的に新宿御苑から流れて来る方が大変多く大変盛況でした。
写真展後、最初の例会で興奮覚めやらない中、いい作品を見せてもらいました。ここに掲載する作品はほんの一部です。持参した作品を全部見てもらいたいですがスペースの都合上一人一点を掲載します。
***今月の一品***
- たくさん咲いている中のほんとうにいい花を見つけて撮っています。雨上がりでしょうか少し水滴がついてしっとりと深い色が出ています。背景のボケ味もいいです。素敵な作品に仕上がりました。
- 上條さんはダリアを好んで撮っています。花弁が光で透けて光ってキレイです。ツボミのボケの入れ方もいいです。少々アップにしすぎました。
- やさしい色のアカツメクサです。花下の葉を形よく入れて同じ花をボケにしてキレイな背景に仕上げています。木村さん独特のやさしい雰囲気を出していて見ていて飽きない作品になっています。
- 温室のスイレンです。後ろに滝が流れていてジャングルの雰囲気が良く出ています。茎の長い熱帯のスイレンのため花と風景がバランスよくまとまっています。シャッター速度もスローになっていて滝の流れがいい具合に流れています。
- やさしい色のハナショウブを見つけました。背景のボケ味もいいですし、カメラを低くして花を暗い背景に持って行ったのが成功のポイントです。いい作品です。
- バラの水滴を撮っているのですが、バラも見せたい、水滴も見せたいと少々欲張りになっています。この場合右下の水滴の部分だけをアップにして切り取ります。このとき絞りをf11〜16にしてシャープに表現します。
- 水際に咲く花菖蒲を背景に水草、手前に葉を入れてワイルドな表現になっています。あるがままのワイルドな表現もいいですね。
- 名前は判りませんが赤い房が炎のように立ち上がってドラマチックな花です。もっと広く撮っていたのですが、よく見ると花の部分が赤い目をした動物の様に見えます。トリミングをしたらグッと迫って来ました。
- カラーは花のオブジェとしてよく撮ります。しなやかなカーブが美しく優美な姿がエレガントです。花全体を撮っていますが、もっとアップで右のカーブを強調するようにトリミングするともっと心象的になります。
- ユリの葉をボケにして少しワイルド作ってみました。ズームの望遠で背景のボケを出してみました。
第10回花倶楽部写真展盛況のうちに終了しました。
6月の梅雨時期で足下の悪い天候にも関わらず大勢の皆様にご来場くださいましてありがとうございました。会場にお出でになれなかった方のために写真展に展示した作品をアップします。ごゆっくりご鑑賞下さい。
2013年5月定例会
それぞれの撮影場所でそれぞれの考え方でバエティーのある作品が集まりました。花の撮り方の基本は花倶楽部を通じて学んでいただき個性ある作品を撮ってもらえるのがこの花倶楽部です。
・・・今月の一品・・・
- カメラ機能の多重露出だそうです。多重露出は何と何を重ねるかをイメージするのですが、この作品は無機質の水面を背景にカラフルなチューリップを配したためにチューリップが浮かび上がってきました。印象派の絵画を見ている様です。大変美しい作品で成功した例です。
- 淡いセピアのトーンの背景にコデマリのひと枝を配し日本画調のステキな作品です。しかし、広く撮りすぎたために主役が小さくなってしまいました。右下の花一つをカットするくらいでよくなります。
- 咲き出した若いドクダミをやさしい背景で撮っています。少々花が若いためまだ花が咲いていません。あと一日すると花が咲きます。その時がタイミングです。また、右の葉の先端が画面のフチギリギリです。もう少し引いて撮ります。
- 群生しているネモフィラの中から大小形良く並んでいる花を見つけて90ミリマクロの絞り開放で背景をやさしくボカしています。明るい花なので少々ハイキー調に明るく仕上げました。
- ふたつ仲良く並んでいるかわいいニリンソウです。撮影位置が高いため背景に地面写ってしまい見苦しい背景になってしまいました。また、画面下が広く入っているのですが、生え際のところでカットして、その分上を広くとります。
- サクラのほぼ満開ですがまだツボミが残っていてピンク色が可愛いです。ホワイトバランスを間違えたため花がグリーン色になってしまいました。また、花の右が大きく空いています。花を中央に大きくカットします。
- 広大な広場に咲くカラーパターンのシバサクラは良く見かけまずが、自然のままの放置された花なのでしょうか細かいカラフルなパターンを真横から撮ってさらに細かく色の出入りを表現しています。キレイなカラーパレットです。
- セイヨウオキナグサをいいタイミングで撮っています。形、背景ともにいいです。上の空きが少々多いかな上をカットしてその分下に振ります。キレイな花をみつけました。

