2014年3月定例会
花撮りの我々にとっては忙しく外に出る機会が増えてきました。
例会の作品も春らしく華やかなモノが集まりいい作品がありました。写真展の作品も徐々に集まりホッとしています。
>>>今月の一品<<<
- バラの花芯をきれいに撮っています。絞りを大きく絞って花芯の奥までキレイに表現しています。バラの花芯を撮るときは花の状態をよく見ること真希の状態が完璧でなくてはいけません。
- ツバキは難しい花のひとつです。花の背景がすぐ葉っぱになるので花選びがポイントです。このツバキは背景をよく選んできれいに撮っています。いいツバキです。
- シダレのウメを枝の流れを生かして風情を表現しています。花のタイミングもピッタし雰囲気のある作品になっています。
- このツバキもとても風情が感じられる作品になっています。花そのものもいいのですが背景が風情を盛り上げる要素になっています。
- ご自身の体の自由が効かない中での作品です。ご近所の庭のウメだそうです。背景を暗くして花を浮かび上がらせています。
- 銀色の衣をまとったネコヤナギ、光に映えてキラキラ光っています。背景のボケも程よくボケて効果的に仕上がっています。
- 春らしい優しい色のサクラです。ボケがキレイです。ミラーレスのライカのマクロだそうです。いいですね、欲しくなってしまいます。
- ウメのガクに引かれての撮影です。光に紅く透けたガクがキレイですね、また、背景を暗くしてはなが光っています。なかなかです。
- 早い春の道ばたに真っ先に芽を出す花で濃いピンク色が目をひきます。この作品は少々撮影位置が高いですがこの花はカメラをほとんど地べたにおいて撮ります。三脚は役に立ちません。
- サクラより早く真っ白な姿を見せてくれるハクモクレンです。早朝8時頃のさつえいです。この花は風に弱いので気温が高くなるまでのほんの数時間が勝負です。
2014年2月定例会
今月の例会は5名で少々寂しい人数での開催です。雪に降られて出かける機会を逸したのでしょうか。これからいよいよ花の季節になります。忙しくなりますよ。花は撮っていないと忘れてしまいます。本番に備えてウォーミングアップをしておいてください。
<<<今月の一品>>>
- 逆光で透ける白いダリアを花の裏側から撮っています。背景を黒にしたために花が浮かび上がっています。暗い中に玉ボケが効果的です。
- サザンカの上手な木村さんですがこの花も背景のボケの扱い方、画面構成、花の扱いとも上手いです。花もいい花を選んでいます。
- シダレのウメですが花のついている枝が少々太いです。また光が強いのでコントラストが強くたくましい花になってしまいました。
- ニワウメ?ユスラウメ?どちらかだと思いますが美味しそうな実です。ウメが咲いた後に実ります。背景の葉が少々邪魔です。枝が飛び出したのを狙います。
- 咲き始めのキレイなアロエです。背景も同じアロエのボケで優しくキレイに上手くまとまっています。
- 枝振りのいいマンサクが青空に映えていました。青空一色の背景だと少々寂しいので雲を待ちました。
2014年1月定例会
今回もいい作品が集まりました。6月に写真展を控えていることもあってみなさん力が入っているようです。
今年の初顔合わせで例会が終わった後においしいフグ料理で新年会を行いました。
5月まで写真展の作品を選んで行きますので写真展用といわれた作品と自薦で写真展に出してみたい作品がありましたらご持参ください何点でもオーケーです。
>>>今月の一品<<<
- 房総のスイセンです。メインの花は満開ですが主役・ボケの花・青空とこの小さな画面の中に前景・中景・後景と変化があります。うまくまとまっています。
- キレイなボケです。こんないい花を良く見つけました。ツボミや咲かけの花がとてもいいバランスでまとまっています。また背景の黄色いボケが風情を出しています。
- 花を花としてではなくグラデーションの美しさで表現しています。アートとしての花の表現です。様々な表現ができるので表現の範囲がぐっと広がります。
- 花の少ないこの時期に部屋で遊んでみたとのことです。ウサギの置物と鉢植えのイチゴを使ってなかなか夢のある絵になっています。アイデアですね。
- 紅葉を撮ったのですがメインの紅葉の葉ではなく背景にある紅葉の色です。このような紅葉があってもいいですね。美しい千代紙の模様になっています。
- 美しい曲線を作る実りの棚田です。実りの稲穂と挟掛けのコントラストがとても美しく表現されています。空の色が少々薄いのが残念です。
- 現代生け花を見ている様です。大胆に枝を取り入れたのが良かったです。静と動がうまく合っていて一服の絵になっています。自然の中の生け花といったところです。
- 白いボタンを美しく表現しています。白い色がきれいに出ています。また切り取りも大胆でダイナミックです。
- 温室のハイビスカスです。背景のボケに葉に木漏れ日が当たってきれいなグリーンが出ていました。そこにシベをおいて印象的に表現しました。
2013年12月定例会
今月の例会は11月の例会に見学に見えていた方が入会されました。おかげさまで会も元気に続けて行けます。それに答えられる様一生懸命指導してまいります。今年の最後の例会ですが諸事情でお休みの方が多く
少し残念です。歳末のいちばん忙しい時なので仕方ありませんね。新年1月の例会のあと4時より新年会を行います。新しい年の顔合わせですので奮ってご参加下さい。
<<<今月の一品>>>
- シクラメンの鉢植えを部屋で撮ったものです。かわいいピンクのツボミが背景との色が合っています。これはツボミが固いですが少しホコロビかけた時も撮り時です。外に出られない時は切り花や鉢植えで遊べます。
- マクロで思いっ切り花に接近しています。それによってホトトギスの模様が鮮やかに出ています。花とボケを斜めに配置しているため動きが出ています。背景のグリーンのボケも程よく上手くまとまっています。
- 斑入りのモミジを玉ボケの前に形よくバランスよく配置しています。少々玉ボケがキツい様にも思いますが空のブルーがあるのでマズマズです。
- 今回新規入会の金剛さんの作品です。12月にもなるのにリュウキンカ(夏の花6月)が咲いているので珍しいので撮ったとのことです。手前の花と花殻が邪魔です。記録のつもりで撮ったとのことです。
- いいモミジです。渋い黄葉ですがまたこれもいいです。葉の大きさも大小と変化があり緑の残っている葉に木もれ日が射しています。風情のある作品です。
- やさしいコスモスです。ボケの雰囲気、背景の色、ツボミの位置など申し分ありません。花の顔も良く見えています。ただ少々花が大きかったかな?あとひと回り引いて撮るともっとやさしい写真になります。
- ゲンノショウコのタネです。花のカメラマンが好んで撮るモチーフです。御神輿の屋根と言ってクルンと巻き上がった形が格好の良いモチーフです。背景も花良いのですが光り感があるともっとよくなります。
- ハワイの花プルメリアです。ハワイを旅行したときに撮ったそうです。白い花を青空に向けて爽やかにまとめています。南の島の花は青空が似合いますね。
- ドウダンツツジの紅葉です。植え込みのドウダンと違ってのびのびと枝葉を張った元気のいい枝です。背景のボケもキレイです。ただ、背景にいろいろな要素があるので少々ウルサくなっています。紅葉と背景とのキョリが近いのが原因です。
- 木の幹を画面に大きく入れて強いアクセントにしています。紅葉が逆光で透けて光り木がシルエットになっています。木の位置は中央寄りでも右寄りでもいけませんバランスを考えながらフレーミングします。
2013年11月定例会
今日は見学の方が2名来てくれました。パソコンを持っていなくてもデジカメを使っている方もいます。まだフィルムカメラで撮っている方もいますスキャナーでスキャンしてデータ化しています。スキャンすることでデジカメデータと同様な加工が可能になります。今回はせっかくいい写真を撮っているのにピントが甘い写真がありました。ここぞと言うところで失敗しています。手持ち撮影もいいのですが出来るだけ三脚を使って下さい。
<<<今月の一品>>>
- キレイな紅葉です。少々ピントが甘いのですが、紅葉の選び方、配置、背景のグラデーションがキレイです。
- 中心の花が主役ですが、少々重なりが気になります。しかしいい花をバランスよくまとめています。また、背景を暗くしたのが良かったです。
- やさしいピンクのコスモスをやさしいグレーの背景でまとめています。またぼけが効果的な大きさと配置で実にいい写真です。
- 日陰のモミジです。いい枝振りのモミジを見つけました。画面構成はいいのですが露出を補正せずに撮ったためモミジが暗くなってしまいました。この時はプラス補正をして手前を明るくします。背景がもっと明るくなりますがそのままでOKです。
- 枝振りはいいモミジなのですが葉が少々傷んでいます。背景の直線も気になります。手持ちで撮っているとのことですがブレています。三脚の使用ょお勧めします。
- 作者はバラを撮るのが初めてだと言うことです。しかし空を大きく入れてダイナミックにまとめています。花の基本が出来ているからの表現です。花でも風景でも人物でも基本が出来ていればどのような場面にも対応出来ます。
- 白馬の花だそうです。だれも気づかない倒れていた枝を起こしての撮影だったそうです。そんな花で撮るのが大変だったでしょう。辻村さんは珍しい花を良く知っています。珍しい花を見せてもらいました。
- 大山千枚田の風景です。挟掛けの風景を逆光を使って印象的に表現しています。のどかな残しておきたい日本の原風景です。画面上部に実った稲穂ほ入れたことがこの画面に変化を付けています。
- パンジーの花心を画面一杯に入れています。模様が動物の顔に見えて来ます。が、少々ピントが甘いのが残念です。花の花心のアップは大変面白いです。どんどん挑戦して下さい。
- 水滴のついたキレイなバラです。撮影していて雨が降って来たらラッキーと思って下さいこんな素敵な写真が撮れるのです。背景を暗くして花を引き立たせています。大成功です。
- 例会を見学に来た方の作品を見せてもらいました。志賀高原渋峠の吹雪いた朝の風景です。一夜でこの風景に変わったそうです。雪が付くことでいい風景になります。天候に恵まれたことが良かったです。
- 水元公園のメタセコイアの黄葉です。色付いたメタセコイアが光に輝いていました。光が強く影が強く出る時は逆光で撮るようにします。
2013年10月定例会
気になっていた台風も大きく進路を外れ午後には日が射す天気になりました。10月は花倶楽部の更新の月のため出入りがありました。
皆さんの写欲が高まったのかいい作品が集まりました。このままで行ってほしいです。
✴✴✴今月の一品✴✴✴
- 雨のヒガンバナです。水滴がヒガンバナをミズミズしくしています。花の後ろに暗い背景を持って行ったところが成功のカギです。また、下のボケもヒガンバナが入っていていいアクセントになっています。
- キレイなバラです。暗い背景に花が浮かび上がっています。ピントも花心の少し手前に合わせたために印象の強い作品になりました。背景の大きなボケも効果的です。
- なごりのキキョウです。初夏のキキョウとちがって楚々として茎の細さが特徴、花の形もボケもいいです。背景のボケのグラデーションもキレイです。かわいいツボミがいいアクセントになっています。
- やさしいキレイなコスモスです。まず背景のクラデーションがいいです。シンプルな背景の前にコスモスが静かに佇んでいます。ツボミとボケがこの画面にいいアクセントを付けています。
- 小ぶりながらキレイなバラです。形のいい葉が明るいボケの前に映えていてとてもいいアクセントになっています。脇役が主役を引き立てるいい作例です。
- 風情のあるツリバナです。実の弾け方がツボミと弾けた実でリズムがあります。背景のボケ方が黄と緑のやさしい色で効果的。上部の葉がいいアクセントになっていてとても効果的です。
- ビヨウヤナギのシベは通常はヨコから撮りますが、このような撮り方をしたのは初めて見ました。宇宙のようでキレイです。
- 小振りなヒマワリです。暗い背景に後ろから光が当たっていて花弁が光っています。画面下の二枚の葉がいいアクセントになっています。花心のシベが暗くなっていますが、レフで光を当てます。
- 野草の代表のヒメジョオンです。花のバランスとツボミのバランス、背景のボケの色と大きさすべてに良く風情のある作品になっています。
- 暗い背景の前に白いダリアを持って来ました。180ミリマクロの開放で撮ったら後ろのボケが大きくなってしまい絞りを11にしてボケの大きさを調節します。
2013年9月定例会
相変わらず出席する方は7割ほど、しかし、うれしいことに今月は休会していた方が2名復帰しました。花倶楽部秋の撮影会を12月6日(金)六義園で行うことになりました。予定に組み入れて下さい。
・・・今月の一品・・・
- 風情のあるコスモスです。花そのものを撮るより下の葉を入れたことによって生け花風になったのがよかったです。また背景が黒から白へのグラデーションでしっとりとした画面になっています。いい作品です。
- ハマオモトのピンク、ヒメサユリのようなやさしいピンクのキレイな花す。特に背景がキレイです。花の写真は背景がカギ、画面構成も上手くまとまっています。
- ヒガンバナのツボミにトンボ、よくある風景ですが、シンプルにまとまっています。かえってシンプルすぎるため少々淋しい気がします。カメラを低くして背景に花のボケなどを入れるとアクセントが出来て明るくなります。
- 004木村 キミ 秋の花のクサレダマ、斜めの流れでうまくまとめています。右下の葉がウルサいようですが、これがかえって野性的で風情を出しています。画面左下の葉が不要です。撮る時に退かしておきます。
- いいヒガンバナです。背景のヒガンバナを上においてキレイなボケを作っています切り取りも的確で上手くまとまっています。
- バラの様なフチ取りのキレイなダリアです。花心にグッと寄ってキレイな部分だけを切り取っています。花の花心を撮る時は画面の四隅にスキマが出来てしまいますが思いっきり寄っているので花に緊張感が出ています。
- 花を撮る時は背景が特に重要です。この花も背景がキレイです。花の配置も上手く置いています。右の空きが少し多いカナ。キレイなコスモスです。
- キレイなヒガンバナを画面一杯にダイナミックに撮っていますが、少々キュウクツです。あとひと回り引いて撮ると余裕が出来てゆったりとしてきます。背景のボケの入れ方もOKです。
- 今ではヒガンバナの代わり種が多く栽培されていて、白や黄色、ピンクとさまざま。その中のピンク系、ヒガンバナとは分けてリコリスと呼んでいます。この花はシベが特徴でシベにピントを合わせて欲しかったです。つまりカメラをもう少し右から撮ります。
- 撮影している時に雨に降られました。普通だったら帰ってしまうところですが、写真は雨がキレイ。その雨を逆手にとって宝石がまとわりついたキラキラ光るヒガンバナになりました。
2013年8月定例会
この暑い時期なのであまり作品は期待していませんでしたが、いい作品が集まりました。好きな写真。暑くても努力は惜しまないようです。
来年の写真展「風情の花」皆さんどの様に撮っていいのか迷っていますので例会で作例を見てもらいました。何度か見てもらうつもりです。。
>>>今月の一品<<<
- 幻想的な花のツリバナだそうです。 水面に落ちた花を手前にあった木の葉をダブらせて撮っていますが木の葉が目立ちすぎて少々不釣り合いです。この場合木の葉は要らなかったです。
- 朝顔のキレイな花心を撮っています。が、この場合作者はブルーから白へのキレイなグラデーションに注目していますが、花の付け根が邪魔をしています。また四隅のスキマも不要です。トリミングして修正します。
- キレイなクレマチスです。レンズ選び、花の咲き方、葉の位置、背景のグラデーション全てに完璧です。来年の写真展テーマ「風情の花」の見本のような美しい作品です。
- 深紅のキレイなダリアです。真正面から花の形をダイナミックに表現しています。また背景のボケがキレイです。絞りを開放で撮っているため玉ボケがキレイに出ています。
- 深緑の渓流を手持ちで撮っていますが、ブレずによく止まっています。画面構成にちょっと一言。画面上の木々と右の岩が少々入りすぎトリミングすることでいい作品になります。
- キバナコスモスを逆光で透かして撮っています。正面から撮っていて花心にピントが合っていませんが、この場合透けた花弁に注目しているのでこれでOKです。花の写真は自分の見せたいところにピントを合わせます。
- 風景のヤナギランです。一本のヤナギランを手前にダイナミックに入れて背景には山の稜線と夏雲でなんとも夏をつよく表現する作品になっています。
- ピンクのかわいいレンゲショウマです。原画は少々アンダーでしたがみなさんにキレイなレンゲショウマを見ていただくために画像処理をして明るく調整しました。背景の大きな玉ボケが印象的です。
- テーブルフォトです。暑くて外に出られないこの時期は切り花を好きなようにレイアウトして自宅にある材料で遊ぶのも手です。ただこの場合花が少々真ん中になってしまいました。右をカットします。
- キツネノカミソリです。いちばんキレイな花の時を狙って撮りました。背景は草の緑に光が入ってキレイなグリーンを作っています。レンズは180ミリマクロ絞り開放です。
2013年7月定例会
暑い最中での例会でした。さすがに主席も少なくチッョと淋しい例会です。
でも講評作品は夏の花で撮り下ろしのものばかりでした。この暑い中でも撮りに出かけているのですね。うれしい限りです。
>>>今月の一品<<<
- キレイなホクシャです。いい花を見つけました。赤い服着た姉妹が仲良くお手てつないで歩いているメージがあります。可愛らしくいい写真です。
- ヤマユリは花だけを撮ってしまいがちですが、ヤマユリのスリムな立ち姿をスクッと形よく捉えています。林の下で静かに咲いている様子を上手く表現しています。
- いい作品です。いい花を見つけました。花の背景のボケもキレイです。
- 見事なノウゼンカズラです。明るい背景にノウゼンカズラの朱色が鮮やかに映えます。
- ハスの撮り方の王道ですが、キレイなハスです。うっすらと花弁に陽が射しています。この柔らかな光がいいです。
- ホテイアオイの仲間の花ですが名前は判りません。斜めに形よく整列した形が流れをつくっています。形の良いリズムが出ています。
- いま流行のミラーレス一眼で撮った花です。画面比率がコンデジ比率の4:3になっていますが。ライカ比率の2:3に直すといいです。ミラーレス一眼の撮像素子なのにライカ45ミリマクロ2.8というレンズの優れたボケの美しさが良くでています。
- ピンクのアツモリソウです。右の空きが空きすぎです。ボケを意識したせいでしょうか。少しカットして左を空けると余裕が出てきます。
- キヌガサソウに柔らかい木もれ日がおちています。花と葉の距離があるので絞りを絞ってf16でシャープにきりっと仕上げています。
2013年6月定例会
写真展ではお当番、お手伝いお疲れさまでした。初めての会場で戸惑いながらの開催でした。場所的に新宿御苑から流れて来る方が大変多く大変盛況でした。
写真展後、最初の例会で興奮覚めやらない中、いい作品を見せてもらいました。ここに掲載する作品はほんの一部です。持参した作品を全部見てもらいたいですがスペースの都合上一人一点を掲載します。
***今月の一品***
- たくさん咲いている中のほんとうにいい花を見つけて撮っています。雨上がりでしょうか少し水滴がついてしっとりと深い色が出ています。背景のボケ味もいいです。素敵な作品に仕上がりました。
- 上條さんはダリアを好んで撮っています。花弁が光で透けて光ってキレイです。ツボミのボケの入れ方もいいです。少々アップにしすぎました。
- やさしい色のアカツメクサです。花下の葉を形よく入れて同じ花をボケにしてキレイな背景に仕上げています。木村さん独特のやさしい雰囲気を出していて見ていて飽きない作品になっています。
- 温室のスイレンです。後ろに滝が流れていてジャングルの雰囲気が良く出ています。茎の長い熱帯のスイレンのため花と風景がバランスよくまとまっています。シャッター速度もスローになっていて滝の流れがいい具合に流れています。
- やさしい色のハナショウブを見つけました。背景のボケ味もいいですし、カメラを低くして花を暗い背景に持って行ったのが成功のポイントです。いい作品です。
- バラの水滴を撮っているのですが、バラも見せたい、水滴も見せたいと少々欲張りになっています。この場合右下の水滴の部分だけをアップにして切り取ります。このとき絞りをf11〜16にしてシャープに表現します。
- 水際に咲く花菖蒲を背景に水草、手前に葉を入れてワイルドな表現になっています。あるがままのワイルドな表現もいいですね。
- 名前は判りませんが赤い房が炎のように立ち上がってドラマチックな花です。もっと広く撮っていたのですが、よく見ると花の部分が赤い目をした動物の様に見えます。トリミングをしたらグッと迫って来ました。
- カラーは花のオブジェとしてよく撮ります。しなやかなカーブが美しく優美な姿がエレガントです。花全体を撮っていますが、もっとアップで右のカーブを強調するようにトリミングするともっと心象的になります。
- ユリの葉をボケにして少しワイルド作ってみました。ズームの望遠で背景のボケを出してみました。

